モノづくりへの葛藤

アーティフィシャルフラワーのスワッグ ¥5,400-(税込)~
アーティフィシャルフラワーのスワッグ ¥5,400-(税込)~

”アーティフィシャルフラワー”・・・何年か前から造花のことをそう呼ぶようになった。

確かに”造花”よりはかっこよくセンスのいい響きに聞こえる。私たちも説明するときに、「これはアーティフィシャルフラワーなんです」とかまないように話す。(笑)


造花というものが古臭くて苦手だった。生花の瑞々しさにかなうものなどなく、なにより生花にみせて飾るのが好みではなかった。繊細につくられた”アーティフィシャルフラワー”を知るまでは...。

アーティフィシャルフラワーのリース ¥16,200-(税込)~
アーティフィシャルフラワーのリース ¥16,200-(税込)~

それまでの造花というイメージがとんだ。花びらがおちた姿までリアルに再現されていた。微妙な色合いや鮮やかな発色まで、葉の細かい動きや実のなり方、すべてに感心したものでした。このアーティフィシャルフラワーを使って何かを作りたいー。

アーティフィシャルフラワーのリース(マクラメ編み) ¥37,800(税込)
アーティフィシャルフラワーのリース(マクラメ編み) ¥37,800(税込)

シダ植物の柔らかな葉でスワッグやリースを作り、リボンのかわりにヘンプでマクラメ編みを施してみた。存在感のある仕上がりになった。アーティフィシャルフラワーにしかできないモノがつくりたかった。容易に持つモノという発想ではなく、その空間さえも蘇るような存在、なにより自分たちが欲しくなるもの、家に飾りたくなるものを作りたかったのだ。



マクラメの編み方など工夫を凝らして作りだす作業はとても楽しく、いろんな発想がうまれました。ライフスタイルやセンスで飾る場所も様々だと思う。

アーティフィシャルフラワーにしかできない空間作りを目指したい。幾度と悩まされる持つモノを求める需要と持つだけでいいのかと思う私たちの葛藤をようやくカタチにする事が出来そう。